神楽坂の寺社を辿るコース

神楽坂にある主な5つの寺社をたどるルートです。御朱印集めにも良いかも。(所要時間 60分)

(このコースに従って2018初詣をした記事はこちら

神楽坂の寺社を辿るコース地図

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①神楽坂駅~赤城神社

地下鉄神楽坂駅神楽坂口を出て、左に行くとすぐ赤城神社の参道。赤城神社は、14世紀に上野国の大胡氏が牛込に移住した際に、本国の鎮守であった赤城神社を分祀したのが始まりとされる。江戸時代には牛込の総鎮守とされ高い地位にあるとともに、岡場所でもあり人々の集まる場所であった。現在の社殿は平成22年に竣工した、隈研吾の設計によるもので、非常に精練された現代的なデザインが特徴。


②新内横丁付近

赤城神社の鳥居を出て左に行くと、鶴賀流新内の人間国宝の住む新内横丁がある。この辺りはかつての寺町で細い裏道が続くが、最近では「隠れ家」風のレストランやショップが増えつつある。


③瓢箪坂~旧大久保通り

白銀公園の角にある瓢箪坂を下りたところに二手に分かれる道は、かつて大久保通りであった道筋。ここから軽子坂へと続く道は、かつての鎌倉街道の支道と言われており、この地区で最も古くからある道の一つであると言われる。


④筑土八幡神社

9世紀の創建の古社で、創建当初、天台宗開祖の最澄もこの地を訪れていたと伝わる。江戸時代には隣に築土明神が並び(現在は九段下に移転)、参拝客で賑わった様子が江戸名所図会にも見られる。


⑤本多横丁

神楽坂と交差する通りの中では、最も賑わっている横丁。かつては花街の真ん中を通る道であり、通りの両側には花街と縁の深い老舗の呉服屋や美容院(元は髪結い処)などが並ぶ。


⑥善国寺毘沙門天

神楽坂のシンボルであり、親しみを込めて「毘沙門様」と呼ばれている。善国寺が麹町から神楽坂に移転してきたのは江戸時代、18世紀末で、毘沙門天に由来する虎の日の縁日は大いに賑わい、東京の縁日の発祥の地と言われている。また、最近ではTVドラマの影響で「嵐」の聖地としても人気。


⑦若宮八幡神社

創建は鎌倉時代。源頼朝が奥州征伐の祈願をこの地で行い、満願成就の後、鎌倉の鶴岡八幡宮を分社したと言われる由緒ある神社。かつては近くの若宮公園のあたりも神域であった。


⑧東京大神宮

Goal !

明治時代に伊勢神宮の東京における拝遥殿として創建された神社で、ご祭神は天照大御神と豊受大神。東京のお伊勢さまとして親しまれ、縁結びの神様、またパワースポットとしても女性に大変人気のある神社。